当院の美容鍼は日本メディカル美容鍼協会(JMCAA)が推奨する立体造顔美容鍼®の技術を採用しております。 立体造顔美容鍼®とは 東京麻布にある『麻布ハリーク』の美容鍼技術「ハリークメソッド」をベースに、解剖学・生理学・皮膚科学などの医学的基礎知識を加え、医師の監修のもと構築された安全かつ効果的な美容鍼技術です。 この技術は美容鍼が一般消費者から見てより信頼される美容法になるために考案されました。 また、立体造顔美容鍼®は城野親德医師が総院長を務める「シロノクリニック恵比寿本院」にて採用されており、次の3つの技術に裏付けられています。 1. 皮膚科学に基づく技術 美容皮膚科では皮膚や皮下組織に様々な種類の施術、照射、薬剤投与を理論的に行うことで、美容医療を提供しています。 同様に、立体造顔美容鍼®は、鍼が皮膚や皮下組織へどのような影響や効果を与えるのかについて、その理論を正しく理解したうえで、安全かつ有効にアプローチしていく技術です。 2. 解剖学に基づく技術 美容鍼は、美容外科以外に直接筋肉にアプローチできる数少ない美容法であり、その作用こそが美容鍼の有効性の重要なポイントとなります。 立体造顔美容鍼®は、顔面部の筋肉・骨格の位置やその働きを正しく理解することで、より安全かつ効果的にアプローチしていく技術です。 3.生理学に基づく技術 立体造顔美容鍼®では、より高い効果を求めるために低周波治療器による通電刺激も行います。 通電刺激を行うことで皮下組織や筋肉組織にどのような影響や効果があるのか、生理学的に正しい知識をベースにすることで、安全かつ有効性の高い技術となっています。
美容鍼の特徴 美容鍼は主に下記の3つの作用によって、美容効果を出しています。 1.皮膚への作用 鍼を打つことで、真皮層に微小な傷を与えます。 この傷が創傷治癒する過程で、真皮層細胞のコラーゲン組織やエラスチン繊維が生成促進され、肌組織が改善されます。 2.筋肉への作用 まず、たるみの原因とは・・・ 年齢と共に筋繊維が減少し、筋繊維が萎縮することで、筋肉が皮下脂肪と皮膚を支えられないことから、顔がたるみます。 筋肉の重量は、30代から減少し始め、40歳から年に0.5%ずつ減少し、65歳以降には加速度的に減少すると言われています。 この加齢現象に対して美容鍼は、筋肉の過緊張を緩め、筋肉を刺激し、血流を改善して老化を防ぎます。 3.美容鍼の体への作用 美容鍼は、全身治療と共に受けていただけます。 顔への施術だけでも、美容効果を出すことは可能ですが、身体の施術を共にすることで、最大限の効果を出すことが可能です。 例えば、肌荒れやニキビがあるという場合に、全身治療としてホルモンバランスの改善をする鍼を打つことで、相乗効果としての美容効果が出て来ます。
たるみ たるみには3つの原因があります。 肌の弾力の低下 筋肉のコリ 筋肉の老化・衰え それに対して、美容鍼は コラーゲン・エラスチンを増やす 顔のコリをほぐす 筋肉を活性化する ことで、3つの原因にアプローチできます!! 美容鍼症例 左右で違いがありますので、ご覧ください。 ・眉毛の位置が高く上がっています! ・目尻がきゅっと上に引き上がっています ・フェイスラインがスッキリとしています
シワ シワには3つのタイプと原因があり、美容鍼はそのどれに対しても改善が可能です! 1:小ジワ(目尻、口元など)は 紫外線・乾燥が原因 → 美容鍼の施術により、コラーゲン・エラスチンを増やして小ジワのキメを整える 2:たるみジワ(ほうれい線など) 顔全体のたるみが原因 → 美容鍼の施術により、顔のたるみを引き上げてたるみジワを改善する 3:表情ジワ(みけん、笑いジワなど) 表情筋のクセが原因 → 美容鍼の施術により、表情筋をゆるめて表情ジワを改善 美容鍼作用例 直接、気になる部分に鍼を打って行きます。お肌ツヤツヤを目指しましょう!!
クマ 目の下のクマには3つのタイプと原因があります。 クマはお体全体の調子を現している事が多いので、気になる方は一緒にお体の鍼もおすすめいたします。 青グマ・・・疲れや睡眠不足による血行不良などで青く見える → 美容鍼で、目の疲れに効くツボに鍼をして目の周りの血流を改善する 黒グマ・・・目の下のたるみ、皮膚のへこみなどで影が目立つ → 美容鍼で、筋肉を刺激して目の周りのたるみを改善する 茶グマ・・・アトピーや化粧品などによる色素沈着・角質肥厚 → 美容鍼で、肌のターンオーバーを早めて色素沈着をふせぐ 症例 40代女性の症例です。血行不良とたるみが原因のクマでした。 目の下のたるみが改善され、クマが薄くなっています。
お客様の体調や体質によって内出血することがあります。 鍼が毛細血管を微小に傷つけることにより出血し、血管外に漏れた血液が皮下に残ることで発生します。 鍼による内出血は、身体をぶつけてできる青あざと似ています。ほとんどの場合、数日~2週間程度で自然治癒して消えます。 目やアゴ周りは、特に内出血が目立ちやすい箇所です。 コンシーラーなどの化粧品を使うことで目立たなくなります。 ※当院ではご同意頂ける方のみの施術となります。
美容鍼について
当院の美容鍼は日本メディカル美容鍼協会(JMCAA)が推奨する立体造顔美容鍼®の技術を採用しております。
立体造顔美容鍼®とは
東京麻布にある『麻布ハリーク』の美容鍼技術「ハリークメソッド」をベースに、解剖学・生理学・皮膚科学などの医学的基礎知識を加え、医師の監修のもと構築された安全かつ効果的な美容鍼技術です。
この技術は美容鍼が一般消費者から見てより信頼される美容法になるために考案されました。
また、立体造顔美容鍼®は城野親德医師が総院長を務める「シロノクリニック恵比寿本院」にて採用されており、次の3つの技術に裏付けられています。
1. 皮膚科学に基づく技術
美容皮膚科では皮膚や皮下組織に様々な種類の施術、照射、薬剤投与を理論的に行うことで、美容医療を提供しています。
同様に、立体造顔美容鍼®は、鍼が皮膚や皮下組織へどのような影響や効果を与えるのかについて、その理論を正しく理解したうえで、安全かつ有効にアプローチしていく技術です。
2. 解剖学に基づく技術
美容鍼は、美容外科以外に直接筋肉にアプローチできる数少ない美容法であり、その作用こそが美容鍼の有効性の重要なポイントとなります。 立体造顔美容鍼®は、顔面部の筋肉・骨格の位置やその働きを正しく理解することで、より安全かつ効果的にアプローチしていく技術です。
3.生理学に基づく技術
立体造顔美容鍼®では、より高い効果を求めるために低周波治療器による通電刺激も行います。
通電刺激を行うことで皮下組織や筋肉組織にどのような影響や効果があるのか、生理学的に正しい知識をベースにすることで、安全かつ有効性の高い技術となっています。
・顔のたるみ
・あご周りのたるみ
・エラが張っている
・目をパッチリさせたい
・顔の左右差が気になる
・ほうれい線やシワ
・肌荒れ・お肌のくすみ
美容鍼の特徴
美容鍼は主に下記の3つの作用によって、美容効果を出しています。
1.皮膚への作用
鍼を打つことで、真皮層に微小な傷を与えます。
この傷が創傷治癒する過程で、真皮層細胞のコラーゲン組織やエラスチン繊維が生成促進され、肌組織が改善されます。
2.筋肉への作用
まず、たるみの原因とは・・・
年齢と共に筋繊維が減少し、筋繊維が萎縮することで、筋肉が皮下脂肪と皮膚を支えられないことから、顔がたるみます。
筋肉の重量は、30代から減少し始め、40歳から年に0.5%ずつ減少し、65歳以降には加速度的に減少すると言われています。
この加齢現象に対して美容鍼は、筋肉の過緊張を緩め、筋肉を刺激し、血流を改善して老化を防ぎます。
3.美容鍼の体への作用
美容鍼は、全身治療と共に受けていただけます。
顔への施術だけでも、美容効果を出すことは可能ですが、身体の施術を共にすることで、最大限の効果を出すことが可能です。
例えば、肌荒れやニキビがあるという場合に、全身治療としてホルモンバランスの改善をする鍼を打つことで、相乗効果としての美容効果が出て来ます。
特に、お悩みの多い、「たるみ」「しわ」「クマ」に対する美容鍼の効能について、以下に説明します。
たるみ
たるみには3つの原因があります。
美容鍼症例
左右で違いがありますので、ご覧ください。・眉毛の位置が高く上がっています!
・目尻がきゅっと上に引き上がっています
・フェイスラインがスッキリとしています
シワ
シワには3つのタイプと原因があり、美容鍼はそのどれに対しても改善が可能です!
→ 美容鍼の施術により、コラーゲン・エラスチンを増やして小ジワのキメを整える
→ 美容鍼の施術により、顔のたるみを引き上げてたるみジワを改善する
表情筋のクセが原因
→ 美容鍼の施術により、表情筋をゆるめて表情ジワを改善
美容鍼作用例
直接、気になる部分に鍼を打って行きます。お肌ツヤツヤを目指しましょう!!
クマ
目の下のクマには3つのタイプと原因があります。
クマはお体全体の調子を現している事が多いので、気になる方は一緒にお体の鍼もおすすめいたします。
青グマ・・・疲れや睡眠不足による血行不良などで青く見える
→ 美容鍼で、目の疲れに効くツボに鍼をして目の周りの血流を改善する
黒グマ・・・目の下のたるみ、皮膚のへこみなどで影が目立つ
→ 美容鍼で、筋肉を刺激して目の周りのたるみを改善する
茶グマ・・・アトピーや化粧品などによる色素沈着・角質肥厚
→ 美容鍼で、肌のターンオーバーを早めて色素沈着をふせぐ
症例
40代女性の症例です。血行不良とたるみが原因のクマでした。 目の下のたるみが改善され、クマが薄くなっています。
内出血のリスクに関するご説明
お客様の体調や体質によって内出血することがあります。
鍼が毛細血管を微小に傷つけることにより出血し、血管外に漏れた血液が皮下に残ることで発生します。
鍼による内出血は、身体をぶつけてできる青あざと似ています。ほとんどの場合、数日~2週間程度で自然治癒して消えます。
目やアゴ周りは、特に内出血が目立ちやすい箇所です。
コンシーラーなどの化粧品を使うことで目立たなくなります。
※当院ではご同意頂ける方のみの施術となります。